こんにちは、T-アレックスです。
2023年7月末にQQイングリッシュでカランメソッドの受講を開始し、2024年11月にStage12まで完了することができました。次のステップとして、同じくQQイングリッシュのトピックカンバセーションを受講しました。受講開始時の記事はこちらです。2025年5月に初級(Beginner)のトピック50個の受講を完了しました。初級(Beginner)完了時の記事はこちらです。その後、中級(Intermediate)に進み、25年10月に海外赴任からの帰国により中断していましたが、帰国後に再開し、26年4月に中級(Intermediate)を完了することが出来ました。トピックカンバセーション(中級)の感想や効果をまとめました。この記事にプロモーションは含まれていません。
1. 中級の内容
中級(Intermediate)はUnit AからUnit Hの8 Unitに分かれており、1つのUnitには5個のトピックと最後にReviewがあり、合計48のLessonがあります。
トピックに関する写真描写、Key Words、Key Wordsを使ったKey Sentencesが4-5つでそれぞれに1-2題のQuestionがありこれに沿って会話をします。その後、Vocabulary Check, Review, Free Talkという構成となっており、全部で14-15スライドとなっています。ReviewではそのUnitで学習した5つのトピックを復習するという内容になっています。
2. 私の受講スタイル
(1) トピックの選択
初級(Beginner)ではUnitごとに分野が重なっていたので、毎回異なる分野のトピックを学べるようA1、B1、の順に受講しました。中級(Intermediate)ではそれほど分野が重なっていなかったので、カリキュラム通りA1、A2の順で受講しました。
初級(Beginner)ではReviewは受講しませんでしたが、中級(Intermediate)のReviewはVocabulary Check以外にももう一度各テーマについて話す内容だったので受講しました。
(2) 予習
初級(Beginner)と同様に、中級(Intermediate)でもレッスン前には予習を1時間程度しました。写真描写や質問の回答を予め準備しています。話そうとして知らない単語も沢山ありますし、意見や理由、過去の体験談などを話そうとすると、どう英語で表現するか分からないことも多いので、ネットで調べてメモをしておきます。1回25分のレッスンで、A4で1枚から1枚半原稿ができます。授業の流れに応じて、準備したものをたくさん話すこともあれば、準備したもの以外の会話が多くなることもあります。
中級(Intermediate)では、例えばAbsolute PovertyとRelative Povertyのどちらが深刻かなど考えさせられる質問が増えたので、予習は結構大変でした。
(3) テキスト
トピックカンバセーションはテキストを終えることが目的ではなく、色々な会話をすることが重要だと思っています。レッスンの要望には「状況に応じて自由な会話もしたい」にチェックを入れ、テキストの進捗にはこだわらずに会話をするようにしています。初級(Beginner)と同様に、中級(Intermediate)でもKey Sentencesで終わることも多かったです。基本的に1 Lesson一回でしたが、Key Sentencesが5つ中3つまでしか進まないなど同じトピックで会話したいと思ったときは、同じLessonを再度受講することもありました。
(4) 復習
復習はしていません。予習とレッスンでいかにしっかり話せたを重視しています。中級(Intermediate)の内容は初級(Beginner)よりかなり高度になっていますので、復習した方が良いとは思いました。
(5) 受講頻度
週末の午前中に1コマずつ受講しました。
3. 受講期間と費用
初級(Beginner)終了後の25年6月から中級(Intermediate)の受講を開始し帰国により9月に中断し、帰国後26年2月に再開し4月に完了したので、合計4+3の7カ月でした。いくつか2回に渡って受講したものがあるので51回受講しました。
費用については、R.E.M.S.と同時に学習していることもあり正確な金額を計算するのは難しいのですが、33,000円程度でした。
4. 効果
受講開始時の記事や初級(Beginner)完了時の記事で書いたとおり、以下の点について効果が得られていると感じています。
- 語彙力・表現力の向上
- 会話のバリエーションの向上
- 自分の意見を述べられるようになる。
様々なトピックについて事前に何を話そうか準備することで、会話力は向上したと感じています。中級(Intermediate)ではトピックや質問の抽象度が上がり難しくなってきたので、かなり会話力の向上には役立っていると感じています。自分のこれまでの経験や考えていること、日本と海外の文化の違い、歴史(例えば、産業やテクノロジーの発展)、現代社会の問題点(例えば、環境問題やメディア)などを踏まえて意見を言うことが増え、実際に会社の同僚との会話などでも使える実践的な会話をすることが出来ました。
レッスンの最後に、私の意見を知ることができたり新たな知見を得ることができたりしてよかった、「You are smart.」といったフィードバックを受けることもあり、素直にうれしかったです。
5. 期待できない効果
受講開始時の記事や初級(Beginner)完了時の記事で書いた以下の点については、事前の予想通りトピックカンバセーションの受講そのものでは大きな効果はありませんでした。
- 文法
初級(Beginner)のテキストに出てくる表現は平易なものなので、目新しいものはありませんでしたが、中級(Intermediate)のテキストに出てくる単語や表現には目新しいものもあり事前に調べました。トピックの内容が高度になっていて、自分の意見をしっかり言うこと重視しており、おそらく細かい文法のミスは沢山あったはずですが、会話が途切れるような形での講師からの指摘はありませんでした。
- 発音
発音については、会話が途切れるような形での講師からの指摘はありませんでした。発音はカランメソッド、R.E.M.S.やYoutubeの自習の効果が出ているのか、レッスンの最後に発音も良くて聞きやすかったとのフィードバックを受けることもあり、手ごたえを感じています。
- リスニング
リスニングについては、トピックカンバセーションでは私が話す、意見を言うことを重視しており、カランメソッドに比べてリスニングそのものの量は少なかったです。カランメソッドやR.E.M.S.の効果もあり、講師が何を言っているか分からないということはなかったです。
6. 全体的な感想
全体的な感想としては、事前に予想した通りの効果が得られていると感じています。トピックカンバセーションでは、予習が大事と思います。また、テキストの進捗に関わらず積極的に話題を広げていくことが重要と思います。中級(Intermediate)は内容が難しくなっていますので、会話や表現の幅を広げるのに効果があると感じています。
7. カリキュラムのレベルと受講の注意点
中級(Intermediate)になると抽象度が上がって難しくなります。基本的な文法は出来ていて、ある程度の語彙力とリスニング力がなければ十分な効果を得るのは難しいと思います。
8. 今後の英語学習
トピックカンバセーションはその効果を感じていますので、上級に進んで会話力を向上させたいと思います。
今回はここまでとなります。参考になればうれしいです。